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メルカドリブレ【MELI】の株価予想|決算発表から見えてくる今後の展望を解説

メルカドリブレ|MELIの株価予想(決算発表から見えてくる今後の展望)

今回は南米NO1でアマゾンを超えると言われるEコマース企業「メルカドリブレ」を大解剖して行きます!

MELIの現状と株価予想

  • 南米Eコマース事業
  • フィンテック事業に力を入れている
  • 楽天も参考にした送料無料システム
  • 今後の拡大展望
  • 2022年までに時価総額は倍になる?

など様々な視点でご紹介をして行きます!

ぼっち

30代投資家|サラリーマンの知恵袋を運営する「ぼっち」がお送りする銘柄分析!分析をする上でのモットは公式の1次情報を参考|投資歴5年の経験を活かした独自視点も参考に!投資は自己責任で( ^∀^)

アマゾンを超える企業と評されるメルカドリブレを徹底解剖|今後の株価を決算発表の内容から解説

南米ではあの巨大企業「Amazon」より地名度のある「メルカドリブレ」は南米最大のEコマース事業。

南米のインターネット普及率はまだまだ高いとは言えない状況で、かなりの売り上げをあげている企業である。あのアマゾンをも凌駕する企業として近年かなり注目を浴びている。

ぼっち

まだ知らない人も名前だけは知っている人もぜひ最後まで内容をチェックして頂きたい!

メルカドリブレの基本情報

概要 メルカドリブレは、アルゼンチンのオンライン取引会社。南米市場向けオンライン取引ウェブサイト「メルカドリブレ・マーケットプレイス」を運営する。また、ユーザーが自動車、不動産、サービスのカテゴリーに出品して、販売できるようにする。さらに、オンライン決済ソリューション「メルカド・パゴ」やオンライン広告プログラムなどを提供。
英文社名 MercadoLibre Inc
本社所在地 Arias 3751 7th Floor Buenos Aires, C1430CRG ARG
電話番号 (54) 11 4640 8000
設立年月日 1999年10月
代表者名 Mr. Marcos Galperin
業種分類 IT・通信 (IT & Communications)
市場名 NASDAQ National Market System
従業員数 7,239人

アルゼンチンをはじめ、ブラジル・チリ・メキシコ・コロンビアなど18カ国に事業を展開している。登録者数は南米の人口の約3分の2以上を締めており、今後の南米の人口増加によって企業もさらに拡大していくと見える。

売上高の約65%が南米となっている。

 

メルカドリブレの公式サイトをチェック

株価をチェックすると同時に、相手がどんな企業なのか?をしっかり理解しておくのが非常に大事です。

 

\公式HPはこちらをチェック/

メルカドリブレのチャート

南米では、新型コロナの影響で2020年4月から感染者数が3万人〜4万人というペースで増えれている。

その影響もあってかEコマース事業は追い風となり一気に業績を拡大し株価も3倍〜4倍(2020年4月→10月)になっている。この株価の推移はかなり急激な上がりかたとなっており、実態企業価値を反映しているかというとかなり怪しい推移をなっている。

メルカドリブレの指標|時価総額・ERP・PBR

2020年12月5日現在のデータ

  • 時価総額:77,521(百万ドル)
  • PER(株価収益率):ーーー
  • PBR(株価純資産率):209倍

時価総額はアマゾンの約100分の1くらいである。これからアマゾン並に台頭は出来るのかどうか?非常に注目をして行きたい!

メルカドリブレの強み・弱み

・独自の決済システム(フィンテック事業)

これはアマゾンには真似ができないシステムです。ペイパルと共同をして独自の決済システムを開発しています。ECサイト内での買い物は「

・楽天も参考にする「送料無料システム」

楽天が近年全店「送料無料」を発表し、かなり多くの店舗から批判が相次いだが、その送料無料のシステムはメルカドリブレから参考にしたとされている。楽天の三木谷社長はかなり前から南米に着目していたことだろう。

配送インフラが不安定な南米において、配送スピードは2日〜3日と驚異的なスピードである。仮に日本のヤマト・佐川なら南米の荒れ狂った土地でもそのくらいの日数で届けられるだろうか?なぜ、メルカドリブレがこれほどまでに配送リードタイムが早いのか?それは、ほとんどが自社配送を活用しているからである。

ユーザーは「メルカドエンビオス」を利用すると、30ドル(約3,200円)以上の買い物をすると送料無料でお届けができる!一定額以上の購入で全員送料無料になる画期的なサービスをかなり前から実践をしている。(ユーザーの囲い込みが出来る事は毎違い無い)

出店店舗に対する支援

ネット広告支援・ロジスティクス面・決済面など様々な支援を実施している。

多くのユーザーがいても、出店店舗が優れていないと顧客は離れていく。だがメルカドリブレは店舗への支援にも力を入れているのだ。

メルカドリブレの将来展望|ニュース

みなさんが一番気になるパートです。

  • 2022年までに総額1億ドルの投資
  • 2020年9月サイバーデーに過去最高の売上高を記録
  • チリに流通センター設立(配送スピードと品質の向上)

なかなかのニュースがありますが、南米という土地柄カントリーリスクが大きくなっています。個人的には、まだまだ成長が期待できる銘柄であると考えているためポートフォリオに組み込んでいます!

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